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今回は社会地理「中国四国地方」を取り上げます。幼児から小4生のみなさんは、「地図帳を広げて、地図上でプチ旅行」を楽しんでください。白地図に抵抗がないようなら、白地図を横においていろいろ書き込んでみると楽しいですね。きれいに書けなくてもいいです。地図の上で楽しむことを体験してください。
地理に興味をもってほしいですし、集中力を磨いてほしいのでトレーシングペーパーを地図の上において、県や半島、湾などの形、また川の流れをなぞってみるのもおもしろいですね。
小5、小6のみなさんは、カリテやマンスリー、週テスト、「組分けテスト」「志望校判定SO」「実力判定テスト」「志望校選定テスト」「志望校判定テスト」「合格判定テスト」「公開組分けテスト」「合不合判定テスト」などのテスト対策です。白地図や地図を活用しながら、中途半端な知識にならないように学習しておきましょう。日々学習することが多いですから、直前にこちらでチェックしておかれることをお勧めします。
香川県では、古くから栽培されてきた小麦と瀬戸内海でとれる塩やいりこなどを原材料にうどんがつくられてきました。近年では香川県の小麦の生産が減り、外国産の小麦が原料につくられるのが主流のようです。
(讃岐平野では、米の裏作として小麦が栽培されていました)
香川県の旧国名「讃岐」は漢字で書けるようにしましょう。
香川県といえば、水不足が心配だね。香川用水について確認しておこう。