子どもたちの「やる気スイッチをオン」にする「しかけ」は、子どもたちの日常にあります。
そんな「学び」への「しかけ」は、親子だから、家庭だからできるものばかりです。

みなさんは、お子さんが身の回りにあるものを、大人では思いもよらない使い方で遊びに活用しているのをご覧になったことはありませんか。

そうなんです！

子どもには自分の身近なものや経験したものに紐づけて、新しいものを創り出していく能力が潜在的に備わっているのです。

その力はchatGPTをどんどん取り入れ、変わろうとしているビジネスの社会で、今まで以上に人間に求められているものです。

そしてもうひとつ、今まで以上に求められるのが「非認知能力」（人間力）です。

「非認知能力」は一朝一夕に身につくものではありません。

長い時間と、体験や成功、失敗を通して自ら考え、自分に合ったものをつなぎ合わせていくものではないでしょうか。

「花マルメソッド」では、子どものそんな能力を引き出せる、家庭できる「工夫」を提案しています。

みなさんもさっそく、はじめてみませんか。